- シナリオ: Burnside Takes Command
- プレイ日: 2005-09-03
- 対戦方法: 対面
- 所用時間: 約6時間

* 北軍プレイヤーのコメント [#kec29765]

北軍は全軍でRappahannock川下流方向へと移動。浮橋の到着は6ターン遅れたものの、南軍のLongstreet、Jacksonに追いつかれるより早く、浅瀬でRappahannock川を渡り、第6ターンにFredericksburgを占領することに成功した。

北軍はFredericksburg周辺に塹壕構築しながら、2個軍団をWildernessの東端に配してJacksonに対する遅滞行動を試みたが、Jacksonが南方に大きく旋回して背後に回りこみ、北軍1個軍団を敗走させた。Jacksonの南方旋回によってLongstreetとの連携が困難になったと判断した北軍は、Fredericksburgの陣地を放棄して反撃に出たが、これまた南軍に撃退され、北軍のステップロスが25ポイントに達し、ゲームは14ターンでサドンデス終了した。

Fredericksburg方面に進出した北軍がWildernessで南軍に撃退される展開は、[[GCACWシリーズ/対戦記録/11]]と非常によく似たもので、北軍の負けパターンと言えるのかもしれない。相手プレイヤーには「北軍は全軍が支援し合えるくらいに終結しない限りは南軍に対する攻勢は我慢すべきかも」、「Orange Court House方面に1個軍団程度割り当てておくと、南軍が部隊を分散せざるを得なくなるので効果的」、「Wildernessはやめたほうがいい(これは史実でも実証済みですしね。。。)」と言うようなコメントをもらいました。

このシナリオはYahoo Group GCACWにおいて、デザイナーやプレイテスターたちから「北軍に不利なイベントがおきないと南軍がかなりきつい」という種類のコメントがなされているのですが、筆者は北軍が苦戦しているプレイばかりを見ています。GCACWにおける北軍のプレイについて、筆者はまだたくさん気づいていないことがあるのかもしれないと思います。

ともあれ、北軍にとても興味深い戦略的選択肢を提供するこのシナリオは、とても面白いものであるように感じてます。1日で終わるGCACWのキャンペーンとしてお勧めの1本だと思います。

[[&ref(http://static.flickr.com/49/140312718_c58503413e.jpg,nolink,クリックすると大きな画像を表示します);:http://static.flickr.com/49/140312718_c58503413e_o.jpg]]

この画像は第4ターン。Rappahannock Stationを通過する北軍を、対岸でLongstreetがにらんでいる状態です。

[[&ref(http://static.flickr.com/49/140312719_f3ab875b12.jpg,nolink,クリックすると大きな画像を表示します);:http://static.flickr.com/49/140312719_f3ab875b12_o.jpg]]

この画像はゲーム終盤。北軍がWildernessで出血多量となり、敗北寸前の状態です。


* 結果 [#m4732933]

|RIGHT:||c
|+20|Fredericksburg|
|+8|南軍損害|
|-25|北軍損害|
|-34|ゲームの早期終了|
|-31|南軍決定的勝利|f

* コメント [#yc7245ce]

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