Here Come The Rebels!のシナリオ「South Mountain」をADC2でPBEMしました。筆者は北軍を担当し、プレイ開始から終了までに10日を要しました。

このゲームはGCACWシリーズPBEMトーナメントの第4回戦です。どちらかが2回勝利するまでプレイするもので、その3ゲーム目です。1ゲーム目は南軍をプレイした僕が勝ち、2ゲーム目は北軍をプレイした僕が負けました。このゲームで勝ったプレイヤーが第4回戦を制することになります。

受け持つ軍は入札で決めることになっていましたが、最初の時点で僕が南軍を、相手プレイヤーが北軍を希望したのでビッドは無しになりました。

北軍はRenoの軍団を中央と南の峠のどちらにも進める場所に進めてきました。南軍は退却させた騎兵で北端の峠を塞ぎつつ、残りの峠を満遍なく守り、さらにはDH Hillを予備においてLongstreetの来援を待つ、という対応を取ります。

Here Come the Rebels! - South Mountain 4 by Toshi Takasawa, on Flickr

北軍はここで中央への攻撃を開始しました。Renoが2個師団を投入しておこなったMountain Houseへの攻撃は大成功(ダイスが6と1)に終わり、南軍はVPヘクスと損失によるVPを一気に失います。そして、南軍がLongstreetを戦場に呼び寄せるまでにRenoは手持ちの3個師団をMountain Houseに集めて守りを固めました。

Here Come the Rebels! - South Mountain 5 by Toshi Takasawa, on Flickr

南軍はまず南側のCoxを攻撃させて側面を塞ぎ、その後にMountain Houseを攻撃しましたが、Mountain Houseの北軍歩兵3個師団に側面ボーナスを成立させられるだけの兵力はなく、正面からの攻撃をせざるを得ない状態となります。2回おこなわれた南軍のMountain Houseへの攻撃は攻撃側だけが損害を被るものとなり、この時点で北軍はHookerの到来を待たずに勝利を決定しました。

Here Come the Rebels! - South Mountain 6 by Toshi Takasawa, on Flickr

+8北軍決定的勝利
+3Mountain House
+5南軍の損失

感想

この「South Mountain」において南北両軍はほぼ等しく勝つ可能性を持っているように思います。その一方で、ちょっとダイスが偏ってしまうことで勝敗が決まってしまったり、ものすごく重要な1回の戦闘が勝敗を分けてしまったりすることも少なくありません。であるが故に、今回のような方法で「三回勝負」をすることは非常に面白いと感じました。

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Last-modified: 2014-10-13 (月) 10:51:58 (1828d)